ランニングは筋トレに悪影響を及ぼす!?筋トレと適度な有酸素運動について解説
こんにちは!
筋トレアドバイザーのゆらです
身体を絞りたくて
毎日ランニングしているのに
中々痩せない...
なんてこと
ありませんか?
その原因は
その“ランニング”に
あるかもしれません
今回の記事では
ランニングが
筋肥大にとって
なぜよくないのか
そしてその対策
についてお伝えします
今回の記事を読んで
実践しない方
痩せない体で
筋肉もつきにくく
なってしまう
でしょう
逆に実践できた方
ビシッと締まって
カッコいい筋肉が
手に入るでしょう
毎日ランニングをしても
痩せない原因として
挙げられるのは
筋トレ後、ATPという物質が
筋肉の合成、回復などを
助けてくれるのですが
ランニングで余計に
エネルギーを
使ってしまうと
ATPが筋肉に回らなくなり
筋肉が付きにくく
なってしまいます
さらには
UCPが減り、ATPの
合成効率があがる
簡単に説明すると
身体が省エネのような
状態になってしまい
痩せにくい体質に
なってしまいます
ではランニングは
絶対にダメなのか?
そういうわけではなく
有酸素運動にも
もちろん
メリットはありますが...
何事もやりすぎは
良くありません
ここからは
筋肉を大きく
するために支障のない
有酸素運動の目安
についてお伝えします
大体20分~30分を
週に2~3回程度
これなら筋肥大を
妨げることなく
有酸素運動ができます
筋トレと
有酸素運動の関係は
多くの初心者が
躓くところです
この記事を見て
実践しようと
思われた方は
また一つ
成長の壁を
突き破ることが
できるでしょう
実際僕も
高校時代は根性論で
一日中ランニングしては
筋トレを
繰り返していました
結果として
筋肉が成長しない
上に痩せない
という悩みを
抱えてきました
しかし
この適度な有酸素を
取り入れることで
みるみる身体が
変わっていきました
この記事を見つけて
最後まで読んだ
そこのあなた!
一気に
ムキムキマッチョ
への道を
駆け上がって
行きましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました